みよし日記

三好寿子 自己紹介

いわやだより [NO.113] - 2012年10月号

2012/10/29(月) いわやだより三好寿子

 

 

《 ごあいさつ 》

仕事先のお庭に紅白の花びら

縁起の良い 水引草が何か良いことがありそうな秋を教えてくれました。

皆様、おかわりごいませんか?

朝・昼・夜の温度差が大きいです。体調には十分お気をつけ下さい。

 

IPS細胞で山中教授がノーベル医学生理学賞を受賞!

 IPS細胞からは、筋肉や神経を作り出すことができ、

再生医療や難病の研究が出来るそうですが、まだまだ研究は続くようです。

一日も早く、人に役にたつ日が来ることを祈っています。

 

 

《 さっちゃんのワンポイントアドバイス 》

「ゆとりを生むコーナー」

 家具の上や棚に1ヵ所(他は散らかっていても...)

「絶対にきれいな場所」を作ってみましょう。

そこは常に片付けて、清潔にして、季節の花や、自分好みの雑貨を置きます。

ほんの少しかもしれませんが心にゆとりが生まれます。

 

 

《 とっておきの情報 》

 〝若松みかんのポン酢〟

 お客様のS様に「若松みかんのポン酢」を頂きました

手絞りのみかん風味。酸味と醤油が程よく調和されて

①生野菜、温野菜・・・ドレッシング

②魚、肉・・・かけ酢しょうゆ

③鍋物・・・ポン酢として


すべてオススメです。JAさんの「かっぱの里」で販売中!

 

 

《 会長のひとり言 》

「若戸大橋が開通50周年」

開通時は、東洋一と言われた、深紅の若戸大橋は、9月27日に満50才をむかえました。

 

昭和37年9月ヨチヨチ歩きだった18才のバスガイドは(私ですが...)、

一生懸命、橋のご案内をしたものでした。

その後、遠方の仕事帰りに若戸大橋を渡る時の安堵感、

私だけでなく、色んな意味で若松の人々の人生を彩っていると思います。

 

「嗚呼・・・・・海の玄関、洞海湾に固く結んだ若松・戸畑 

高くそびゆる東洋一の夢のつり橋・虹の橋。

ソレ・・若戸大橋ドドンと囃せ(はやせ)、一目千両の艶姿(あですがた)」

~若戸大橋音頭より

 

今でも自慢の若戸大橋です。

 

 

〈 参考リンク 〉

若戸大橋 - Wikipedia

・ 若戸大橋開通50周年記念特設サイト

・ ちょっと気になる昔の歌・・・若戸大橋音頭

・ 復活「音頭」で祝福 若戸大橋開通50年と若松高創立100周年

 

 

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