みよし日記

三好博士 自己紹介

若松区、T様邸の外溝工事もあとわずか

外観

T様邸 外溝工事も完成に近づいてきました。

通行人からの視線をさえぎるために高くした木目調のフェンスも家にピッタリです。

 

 

アプローチ

少し横から入るアプローチもゆとりがあって心地よく、モザイクタイルもかわいく仕上がりました。

このように、ほとんど出来上がっていて、後はウッドデッキを残すのみ。

お客様のご希望は木で作った、手作りのウッドデッキ。

 

 

ウッドデッキ施工1

浜川棟梁が墨付けして、ウッドデッキの加工中。

 

 

ウッドデッキ施工2

自分と梅﨑君で、ウッドデッキの木目の確認、

使う材料はセランガンバツという耐久性の高い木材ですが、

赤色に近いものや、黄色に近いものがあり、

出来るだけ均一に、きれいに見えるように選びます。

 

 

ウッドデッキ施工3

その木材に、カンナをかけます。

 

 

ウッドデッキ施工4

そうすることによって、表面のよごれなどがとれ、きれいな木目が浮きでてきて

きれいなウッドデッキをつくることができます。

「木を大切に扱う気持ちが、お客様の幸せにつながってほしい」

三好建設スタッフ達の願いです。

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